(1) 雲貴高原と春城
(2) 大理
(3) 北西部の高山
(4) 大河
(5) 針葉樹林
(6) 湖
(7) 亜熱帯
(8) 照葉樹林
雲貴高原の西の端に位置する大理は,その昔,この地方に栄えた大理国の都がおかれていました.その城壁に囲まれた古い街は,「大理古城」といって今でも残されています.
大理は,日本ではあまり馴染みのない地名ですが,「大理石」の名のもととなった地名ですので,知らないで「大理」の名に触れていたことになります.
中国の他の古い街と同じように,大理古城は城壁で囲まれている.写真は,その入口の一つ.
入口の通路の上に「大理」と書かれている.(1994年9月)
大理は,琵琶湖ほどの大きさで南北に長い「洱海」(じかい.アールハイ)という湖の
南西のほとりに位置する.
その西側の山の中腹から,湖岸の平地に大理古城が見える.(2006年8月30日)
上の写真のアップ.大理古城(中央)は四角く,城壁に囲まれ,その左上部分には水が溜まっている.
昆明方面から雲南省北西部へ行くには,必ず大理を通過する.道路事情が良くなかった1994年当時は,
ここで宿泊し,次は麗江で宿泊するというスケジュールだった.