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ダウラギリ山群
 436 ダウラギリ山群

ネパールヒマラヤ中西部に位置するダウラギリ山群は、主峰(ダウラギリT峰、8167m)が圧倒的な大きさでそびえています。
それ以外は、山脈状の連峰になっています。
 ダウラギリと、カリガンダキ河を隔てて位置するのが、「青い山」を意味するニルギリです。
これらの山々の間からは、1992年まで外国人に門戸を閉ざし、
ネパール領内にありながら、古いチベットの伝統が守られてきたムスタンの谷が見えます。
438 (440の背景拡大パネル) ダウラギリ主峰とニルギリ 

出典 岳人314号(1973) 山と氷河の図譜(2007)  寸法 1377×620mm

 439  ダウラギリ主峰とニルギリ 視点と範囲

441  (空中写真) ダウラギリ主峰とニルギリ



440 (441ペン画) ダウラギリ主峰とニルギリ

出典 岳人314号(1973) 山と氷河の図譜(2007)  寸法 450×303mm
442 (443ペン画) 南西側から見たプタヒウンチュリ 

出典 岳人316号(1973) 山と氷河の図譜(2007)  寸法 553×403mm
443  (空中写真)南西側から見たプタヒウンチュリ

444 (445ペン画) ヒウンチュリパータン(西壁を南から見る)

出典 岳人317号(1973) 山と氷河の図譜(2007)  寸法 554×403mm
437 (スケッチ画) スケッチ画 タンテ・ダウラギリからダウラギリ連峰を眺める

寸法 402×315mm

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