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千葉県の工業がどんどん発展していくようすがわかるね!

内陸工業団地の発展(タイトル)

昭和43年(1968),内陸地域の発展を目的として内陸工業用地造成整備事業が開始されました。
野毛平工業団地完成(成田市)
野毛平(のげだいら)工業団地
完成 (成田市)
東関東自動車道開通
東関東自動車道開通
内陸工業団地では,先端技術関係の企業を中心に誘致しており,多くの企業が進出することで雇用の機会も増えて,地域の活性化に役立っています。
県内初の高速自動車国道である東関東自動車道(宮野木〜富里間)が昭和46年(1971)に開通しました。
交通網の整備によって時間と距離が短縮され,内陸部の工業発展にも役立っています。
新東京国際空港(成田空港)開港
新東京国際空港 (成田空港)開港
昭和53年(1978)5月20日,成田に開港した新東京国際空港は,日本の表玄関の役割を果たし,日本一の国際空港輸送の拠点となっています。
年間(平成11年度)の旅客数は約2,518万人,貨物量は約182万tです。
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