「不思議な3Dボックス」をつくりました
箱の中をのぞくと、、、ビルが立体的に見える「不思議な3Dボックス」を作りました。
紙をサイコロのような箱(ボックス)にしますので、作業としては
(1)絵の輪郭に沿って、はさみで切り抜きます
(2)折り目をつけて、組み立てやすくします
(3)箱型に組み立てて、セロテープでとめて完成です。
そして、箱の角の穴の部分から中をのぞいてみると、
あら不思議!ビルが立体的に見えます。
短い時間での開催でしたが、たくさんの皆さんに楽しんでいただきました。
錯視を利用したものを見ると、人間の目と脳は「不思議だなぁ」と感じます。