おおきくなったりながくなったりしてみえちゃうマジックをしよう
今回は、本当は大きさや長さが同じなのに、大きくなったり長くなったりして見える”さくし（錯視）”の紹介です。大きさも長さも違うと思うんだけど？えっ！同じなの？？？
下の紙を印刷して、よ～く見てください。どっちが大きいかな。
今回の錯視では、「ミュラー・リヤー錯視」「ジャストロー錯視」「フィック錯視」「エビングハウス錯視」を紹介します。（説明シートのダウンロードはこちらから(357KB)(PDF文書)）
この”錯視（さくし）”もクリスマスカラーで描いてみました。線の色や太さ・図の形を変えて自分で描いてみて、どんな条件ならば”錯視”ができるのか調べてみてください。
