ないのにみえちゃうマジックをしよう
何もないのに見えてしまう”さくし(錯視)”の紹介です。図と図の間のなにもないはずのところに、???、何かが見えてきます。
下の紙を印刷して、よ~く見ると、不思議なかたちに見えてきます。
今回の錯視では、「カニッツァの三角形」「ヘルマン格子錯視」「水彩効果」という”錯視(さくし)”」を紹介します。(説明シートのダウンロードはこちらから(330KB)(PDF文書))
クリスマスカラーで描いてみました。線の色や太さ・図の形を変えて自分で描いてみても面白そうですね。