彫刻に触れるとき-「さわる」と「みる」がであう彫刻展-

千葉県立美術館・筑波大学芸術系研究室連携事業
彫刻に触れるとき-「さわる」と「みる」がであう彫刻展-

概要

彫刻の特性を活かし、出品作品は全て触れることを前提とし、子どもから大人までが視覚のみならず触覚でも美術鑑賞ができる作品を主とした彫刻展です。
本企画は、大学所属作家、美術団体(日展・新制作協会・国画会・二紀会 等)の作品を出品し、ユニバーサル・ミュージアム(誰もが楽しめる美術館)研究者の協力を得て実施します。

開催期間 2月21日(火)〜3月19日(日) *終了しました
会場 千葉県立美術館 第7展示室(入場無料)
関連事業

ハイ!チーズ!ポーズを決めて彫刻をつくろう!
開催日:3月5日(日)
定員:15名(先着順、電子メールによる事前申込)

シンポジウム

彫刻を触る時間ー「さわる」と「みる」の結節点ー
開催日:3月18日(土)13:00〜16:00
申込:申込フォームによる事前予約制 

 

彫刻に触れるときー「さわる」と「みる」がであう彫刻展ー

シンポジウム 彫刻にさわる時間ー「さわる」と「みる」の結節点ー

 

※ご来館、ご見学に当たっては、「新型コロナウイルス感染拡大防止へのご協力のお願い」をご覧ください。