年度 | 主なできごと |
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1989年 (平成元) |
1月 機関設置。初代館長に沼田眞が就任する。 |
1990年 (平成2) |
2月 千葉市優秀建築賞を受賞する。 2月 第1回 自然誌シンポジウム「甲殻類の水産・分類・生態に関するシンポジウム」を開催する。 4月 生態園 野鳥観察舎を公開する。 8月 第2回 自然誌シンポジウム「都市及び近郊域の景観生態学」を開催する。 11月 平成2年度 特別展「地震と房総」を開催する。 |
1991年 (平成3) |
9月 平成3年度 特別展「バンクス植物図譜展」を開催する。 11月 皇太子殿下御来館。 12月 第3回 自然誌シンポジウム「生物の進化と生物地理」を開催する。 |
1992年 (平成4) |
3月 文部省から科学研究費助成事業指定研究機関の指定を受ける。 5月 北マリアナ諸島の学術調査を行う。 6月 博物館情報システムの供用を開始する。 8月 入館者50万人目を迎える。 9月 平成4年度 特別展「ブナ林の自然誌」を開催する。 11月 第4回 自然誌シンポジウム「ブナとブナ林の自然誌」を開催する。 |
1993年 (平成5) |
4月 組織規則を一部改正する。 10月 平成5年度 特別展「香取の海ーその歴史と文化ー」を開催する。 |
1994年 (平成6) |
2月 第5回 自然誌シンポジウム「伊豆・小笠原・マリアナ島弧の自然誌」を開催する。 10月 平成6年度 特別展「リンネと博物学ー自然誌科学の源流ー」を開催する。 11月 天皇皇后両陛下御来館。 |
1995年 (平成7) |
3月 第6回 自然誌シンポジウム「博物館における環境教育」を開催する。 5月 入館者100万人目を迎える。 7月 生態園 生態実験園・植物分類園を公開する。 10月 平成7年度 特別展「伊豆・小笠原・マリアナ島弧の自然ー房総の南に連なる島じまー」を開催する。 |
1996年 (平成8) |
2月 第7回 自然誌シンポジウム「照葉樹林の特性ー東アジアにおけるフロラと植生構造ー」を開催する。 10月 平成8年度 特別展「恐竜の足跡と謎の先カンブリア生物」を開催する。 |
1997年 (平成9) |
2月 第8回 自然誌シンポジウム「海苔生物学の現状と課題」を開催する。 10月 平成9年度 特別展「南の森の不思議な生きもの」を開催する。 |
1998年 (平成10) |
2月 インターネットによる情報提供を始める。 3月 第9回 自然誌シンポジウム「形の進化学の現在」を開催する。 4月 第2代館長に千原光雄が就任する。 5月 入館者150万人目を迎える。 10月 平成10年度 特別展「職の風景」を開催する。 |
1999年 (平成11) |
2月 開館10周年を迎える。 2月 第10回 自然誌シンポジウム「北方系生物と生物地理学」を開催する。 3月 勝浦市に分館海の博物館を設置し、一般公開する。同時に組織を改める。 7月 平成11年度 特別展「カエルのきもち」を開催する。 8月 第11回 自然誌シンポジウム「千葉県の自然誌」を開催する。 |
2000年 (平成12) |
8月 第12回 自然誌シンポジウム「房総半島の第四紀」を開催する。 9月 平成12年度 特別展「知られざる極東ロシアの自然」を開催する。 |
2001年 (平成13) |
6月 平成13年度 特別展「ヒマラヤ」を開催する。 7月 入館者200万人目を迎える。 |
2002年 (平成14) |
2月 第13回 自然誌シンポジウム「ビオトープの役割」を開催する。 7月 平成14年度 特別展「恐竜時代の生き物たち」を開催する。 11月 第14回 自然誌シンポジウム「有用海藻における遺伝子研究の現状と課題」を開催する。 |
2003年 (平成15) |
4月 第3代館長に中村哲が就任する。 9月 平成15年度 特別展「野の花今昔」を開催する。 10月 第15回 自然誌シンポジウム「千葉県レッドデータブックの活用と将来への展望」を開催する。 |
2004年 (平成16) |
4月 本館入場が有料となる。 7月 平成16年度 企画展「あっ!ハチがいる!」を開催する。 |
2005年 (平成17) |
2月 第16回 自然誌シンポジウム「ナウマンゾウのいた頃」を開催する。 6月 第17回 自然誌シンポジウム「”水”〜科学と感性の融合をめざして〜」を開催する。 7月 平成17年度 企画展「旅する地球の水」を開催する。 |
2006年 (平成18) |
4月 大利根博物館・総南博物館が分館となる。 7月 平成18年度 企画展「驚異の深海生物」を開催する。 11月 第18回 自然誌シンポジウム「甲虫相からみる千葉県」を開催する。 |
2007年 (平成19) |
3月 入館者300万人目を迎える。 4月 第4代館長に佐久間豊が就任する。 6月 平成19年度 企画展「化石が語る熱帯の海」が開催される。 7月 第19回 自然誌シンポジウム(トークショー)「フタバスズキリュウの発見と化石少年の夢」を開催する。 |
2008年 (平成20) |
4月 館内に生物多様性センター(自然保護課)が設置される。 6月 第20回 自然誌シンポジウム「砂浜の野鳥たちII」を開催する。 7月 平成20年度 企画展「大昆虫展」を開催する。 |
2009年 (平成21) |
2月 開館20周年を迎える。 7月 平成21年度 企画展「生物多様性1:生命のにぎわいとつながり」を開催する。 |
2010年 (平成22) |
2月 第21回 自然誌シンポジウム「雲南の自然」を開催する。 4月 第5代館長に嘉村茂邦が就任する。 7月 平成22年度 企画展「海藻、35億年の旅人ーそれは、生命をつたえるものがたりー」を開催する。 7月 第22回 自然誌シンポジウム「宮部金吾生誕150周年記念 日本の藻類学は今!」を開催する。 |
2011年 (平成23) |
4月 第6代館長に上野純司が就任する。 6月 第23回 自然誌シンポジウム「新鉱物「千葉石」ーその性質と成因ー」を開催する。 7月 平成23年度 企画展「出羽三山と山伏ーはるかなる神々の山をめざしてー」を開催する。 |
2012年 (平成24) |
6月 入館者400万人目を迎える。 7月 平成24年度 企画展「シカとカモシカー日本の野生を生きるー」を開催する。 8月 第24回 自然誌シンポジウム「どうする? 房総のシカと生物多様性保全」を開催する。 10月 平成24年度 特別展「ティラノサウルス〜肉食恐竜の世界」を開催する。 |
2013年 (平成25) |
4月 第7代館長に堀田弘文が就任する。 10月 平成25年度 企画展「音の風景〜うつりゆく自然と環境を未来に伝える〜」を開催する。 10月 第25回 自然誌シンポジウム「音の風景遺産—ふるさとの音を伝えよう—」を開催する。 |
2014年 (平成26) |
4月 第8代館長に川戸功一が就任する。 7月 平成26年度 企画展「図鑑大好き!」を開催する。 9月 第26回 自然誌シンポジウム「インターネット図鑑の世界」を開催する。 |
2015年 (平成27) |
7月 平成27年度 企画展「妖怪と出会う夏 in Chiba 2015」を開催する。 9月 第27回 自然誌シンポジウム「フォーラム 千葉の“妖怪・怪異”伝承」を開催する。 |
2016年 (平成28) |
4月 第9代館長に中村祥一が就任する。 |
2017年 (平成29) |
4月 第10代館長に鎌田操が就任する。 5月 第29回自然誌シンポジウム「自然史研究におけるDNA研究の役割」を開催する。 7月 平成29年度企画展「きのこワンダーランド 1期」を開催する。 9月 平成29年度企画展「きのこワンダーランド 2期」を開催する。 |
2018年 (平成30) |
4月 第11代館長に萩原恭一が就任する。 5月 第30回自然誌シンポジウム「大地の成り立ちを調べ、未来に備える」を開催する。 7月 平成30年度特別展「恐竜ミュージアム in ちば」を開催する。 |
2019年 (令和元年) |
2月 開館30周年を迎える。 |
2020年 |
3月 新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため臨時休館する(3月3日から5月24日まで)。 |
2021年 |
1月 新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため臨時休館する(1月9日から3月21日まで)。 |
2022年 |
4月 第14代館長に植野英夫が就任する。 |
2023年 |
4月 第15代館長に田中文昭が就任する。 |
2024年 |
4月 第16代館長に稲村弥が就任する。 |