房総地学会 講演・実習『アニマルオパールから何がわかるか?−テフラ中と考古遺物中の動物珪酸体−』

房総地学会を開催します

房総地学会との連携により、講演会および実習を下記のとおり開催します。
講演会にはどなたでもご参加いただけます(参加費無料・申込不要)。
実習もどなたでもご参加いただけますが、参加者数によって事前申込された方が優先される場合があります。
ぜひお気軽にご参加ください。

講演・実習 『アニマルオパールから何がわかるか?
      テフラ中と考古遺物中の動物珪酸体
講   師 宇津川 徹 氏(カテナ研究所所長・元東京農工大学)
日   時 令和8320日(金・祝) 13:30〜15:50
会   場 千葉県立中央博物館 研修室

内 容  

 13:30~14:20 【講演】動物珪酸体の解説

 14:20~15:50 【実習】プレパラートの作成と観察(偏光顕微鏡観察と土器片のルーペ観察)

 

アニマルオパール(動物珪酸体)とは、土壌や地層中の骨片を指します。
生物起源の海綿動物(海水、淡水)の骨片が微化石として、陸成層・沿岸成層・海成層および淡水成層中で検出されます。
従来、これらの微化石は環境復元に利用されてきました(最新地学辞典より)。
今回、市原市、印西市のローム層中のアニマルオパール、遺跡の土器片のアニマルオパールを観察し、そこから得られる情報を考察します。

 

実習参加申込先
房総地学会事務局(会田)
メール:aida.nobuyuki<at>taupe.plala.or.jp(<at>を@に変えてください)

・参加者氏名を記入してお申し込みください。
・申込期限:3月19日(木)
※実習への参加は当日も受け付けておりますが、参加者数によって事前申込された方が優先される場合があります。