令和6年度秋の展示
二口善雄植物画展
会 期 令和6年10月12日(土)~11月24日(日)
会 場 千葉県立中央博物館 第1企画展示室
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
入場料 一般300円 高校生・大学生150円
※次の方は無料:中学生以下・65歳以上の方(年齢を示すものをご提示ください)・障害者手帳をお持ちの方(手帳もしくは手帳アプリをご提示ください)及び介護者1名
○チラシはこちら
二口(ふたくち)善雄(よしお)(1900-1997)は日本の植物画家の草分けといわれています。東京美術学校西洋画科で学び、東京帝国大学理学部植物学教室に植物画の専門家として勤務した彼の水彩画作品は、色彩豊かで生命力に満ちています。当館で所蔵する日本最大の二口善雄コレクションから約200点の作品とともに、千葉県鎌ケ谷市にあったアトリエでの制作風景写真、作品が掲載された図鑑等をご紹介します。
展示内容
第1章 バラ
1983年発行の『ばら花譜』に掲載された、日本の野ばらや園芸品種の原画を紹介します。
ボタニカルアートの先駆者である二口がどのように作品制作に取り組んできたのか、その様子を写真パネルやスケッチ、書籍で紹介します。
二口の作画の対象は、花だけでなく野菜やきのこにも広がっていました。迫力があり繊細で多様な作品を紹介します。
第4章 ユリ(前期)・ツバキ(中期)・ラン(後期)
二口が原画提供した代表的な書籍に『日本ツバキ集』、『蘭花譜』、『ゆり科の花』等があります。ユリ、ツバキ、ランを前・中・後期に分けて展示します。
第5章 理科図集
二口は昭和24、25年に文部省から発行された理科図集の作画を担当し、理科教育に貢献しました。理科図集および関連する原画を展示します。
※前期(10/12~10/27)・中期(10/29~11/10)・後期(11/12~11/24)で全作品が入れ替わります。
関連行事
オープニングイベント「花のぬり絵」
日時:10月12日(土) 10:00-12:00、13:30-15:30
定員:各回50名、どなたでも
参加方法:当日受付
料金:無料(入場料が必要です)
内容:二口善雄作品をもとにした当館オリジナルぬり絵です。はがきサイズのケント紙に描かれた植物の輪郭に色鉛筆で彩色しましょう。
植物学講座「バラの歴史」
日時:11月9日(土) 13:30-15:00
定員:24名、中学生以上
参加方法:事前申込(申込みはこちら)、10/9(水)申込開始 10/26(土)〆切
料金:50円(資料代)
内容:バラの歴史、特にブルボン系統のオールドローズについて、当館所蔵の貴重書等を用いてご紹介します。展示開催中の「二口善雄植物画」についても解説します。
体験イベント「花のぬり絵」
日時:11月2日(土)、23日(土) 15:00-16:00
定員:なし、どなたでも
参加方法:当日受付
料金:無料(入場料が必要です)
内容:内容:二口善雄作品をもとにした当館オリジナルぬり絵です。はがきサイズのケント紙に描かれた植物の輪郭に色鉛筆で彩色しましょう。
ミュージアムトーク
日時:10月12日(土)、26日(土)、11月2日(土)、16日(土)、23日(土)
各日11:00-11:30、14:30-15:00
定員:なし、どなたでも
参加方法:当日受付
料金:無料(入場料が必要です)
内容:研究員による展示解説を行います。