トピックス展 「東日本大震災15年『災害を記録して伝える』」

会 期 令和8年10月20日(火)〜12月13日(日)
会 場 千葉県立中央博物館 第2企画展示室
開館時間 9:00〜16:30(入場は16時まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)
入場料 一般300円 高校生・大学生150円
※中学生以下・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方とその介護者1人は無料
※11月3日(火・文化の日)はどなたでも無料
東日本大震災の発生から2026年で15年を迎えました。千葉県は古来より様々な自然災害の被害を受けてきた歴史があり、人々はさまざまな方法でその記録を後世に伝えてきました。
今回の展示では、地震や津波、台風などの自然災害に関する記録資料を展示するとともに、その記録を後世に伝える手段について焦点を当てて展示を行います。過去から現在、未来に向けて、我々が伝え、考える機会となることを目指します。
展示内容
第1章 古文書から見る災害の記録
古代から近代にかけて、当時の人々がどのように災害を捉え、文書に書き残してきたか、さまざまな記録資料を用いて展示・解説します。
第2章 石碑に刻まれた災害の記録
千葉県各地に残されている石碑について、実際の写真や拓本を展示し、当時の人々が災害をどのように伝えようとしたかについて解説します。
第3章 写真と映像に残された災害の記録
近代から本邦に導入された写真技術・映像技術によって残された災害の記録について展示します。写真や映像を中心に文書や石碑との違いについて焦点を当てます。
第4章 現代の防災・減災の取り組み
東日本大震災や令和元年房総半島台風などの被害を受け、現在の千葉県の取り組みや、一人の市民として日頃から備えることのできる取り組みなどについて紹介します。
鹿島大明神鯰絵
(当館大利根分館蔵)
観音寺大震災記念碑拓本
(当館蔵)
関東大震災大火記念写真帖
(当館蔵)
非常時持出袋
(当館蔵)
関連行事
(1)講演会「災害を記録することの意味」
トピックス展に関連して、災害を記録することの意味について、国立歴史民俗博物館川村清志教授、リアス・アーク美術館山内宏泰館長にご講演いただきます。
日時:12月5日(土)午後1時30分から4時(受付開始 午後12時30分~)
対象:中学生以上
定員:150名
参加方法:当日受付
料金:無料
会場:千葉県立中央博物館 講堂
講師:川村清志(国立歴史民俗博物館 教授)
山内宏泰(リアス・アーク美術館 館長)
(2)ミュージアムトーク
研究員による展示解説を行います。
日時:10月25日(日)、11月15日(日)、11月22日(日)、12月6日(日)
各日 午前11時~11時30分、午後2時30分~3時
定員:なし
参加方法:当日受付
料金:無料(別途入場料が必要です)

