プロフィール
| 氏名 | 黒田 篤史(くろだ あつし ATUSHI KURODA) |
| 所属等 | 教育普及課 課長 |
| 専門分野 | 日本考古学 |
| 関連リンク |
研究テーマ
- 房総の古墳時代に関する研究(地域研究課題)
- 日本列島における人類の到来と初期国家の形成に関する研究(普遍研究課題)
- 東京湾の変遷を探る(重点研究課題)
- 博物館資料の3Dデータの取得と展示等における活用(歴博共同研究)
研究内容
房総の古墳時代はどんな様子だったのかを明らかにするための基礎的な作業として、地理情報システムを用いて微地形表現図を作成し、古墳の正確な分布や規模の把握に取り組んでいます。今後は、既存の発掘調査等で得られた情報を組み合わせて、房総の古墳時代社会の特質や、地域間の繋がりを解明したいと考えています。
研究成果
「東京湾岸の古墳の変遷」(『東京湾の変遷を探るvol.1』 2026)「本州島北部、岩手県金取遺跡の発掘調査(英文、共著)」(BSEEA 2016)、「『遠野物語』に見る柳田國男の考古学的関心」(国立歴史民俗博物館研究報告202集 2017)
メッセージ
どんなに高精度の図や写真があっても、現地や実物を見て初めて気づくことがたくさんあります。中央博物館は、房総に広がる巨大なフィールド・ミュージアムの玄関口です。ぜひ、この博物館をきっかけに、フィールドに飛び出して房総のおもしろさを体感してください。


