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ゆびさす女の子

石油との出会い(タイトル)

石油との出会い
考える男の子 人類はいつ頃から何に使っていたのだろう
人類は古くから,地面にわき出ている石油を生活の中で利用してきました。
紀元前2500年のエジプトのミイラには防腐剤(ぼうふざい)用語解説としてアスファルトがつかわれていました。
古代の石油の利用
エジプトのミイラ
アスファルト
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ろうそく 矢印 石油ランプ
石油ランプ
アルガンランプ
アルガンランプ
らんびき釜
らんびき釜
我が国では,江戸時代に越後(えちご)の国(今の新潟県)で焼酎(しょうちゅう)をつくる釜(かま)を改良して灯油をつくっていました。
アルガンランプの発明(1782年)
1782年にアルガン(1755-1803)が発明したランプは,空気の流れを改良して明るさを増し,ランプの普及に大きな役割を果たしました。ランプの普及によって,灯油としての利用が増えていきました。
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