[担当:分館海の博物館 照屋 清之介]
分館海の博物館の照屋清之介研究員が一員となっている研究グループは、能登半島地震発生から66日後という早期から現地調査を開始し、石川県の鹿磯漁港周辺の底生生物の遺骸群集を詳細に分析し、地震発生前にそこにあった豊かな生態系の構造を、かつてない精度で復元することに成功しました。
これらの知見は将来、地球温暖化と同時に進行するであろう震災後の生態系回復プロセスをモニタリングするうえでの基礎的データとして活用されることが期待されます。
この研究成果は、2026年2月26日に国際学術雑誌Plankton and Benthos Research誌で公開されました。
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