企画展示をはじめ,博物館の活動を紹介・報告する中央博物館のニュースレターです。
中央博物館だより73号(PDF版、平成31年3月発行)
※A4判 4ページ。pdfファイルのダウンロードはこちら(802KB)(PDF文書)
<目次>
■企画展のご紹介 |
■博学連携 |
中央博物館だより72号(PDF版、平成30年12月発行)
※A4判 4ページ。pdfファイルのダウンロードはこちら(896KB)(PDF文書)
<目次>
■展示室お宝発見! |
■研究員紹介 |
中央博物館だより71号(平成26年3月発行)
表紙:「昆虫図鑑 採集と標本の作り方」(2009)福田晴夫、山下秋厚、福田輝彦、江平憲治、二町一成、大坪修一、中峯浩司、塚田拓(著)、南方新社発行
A4判 12ページ
※pdfファイルのダウンロードはこちら(3MB)(PDF文書)
<目次>
■企画展 図鑑大好き! ~ダーウィンからはじまる100 の図鑑の話~ ■特集 私と図鑑の話 ・ぼろぼろになった昆虫図鑑 ・初心者でも使える最高のクモ図鑑 ・図鑑が拓く「世界」 ・ムーブがブーム ・図鑑は絵本 ・著者と編集者の”つくりたい” ・図鑑展に寄せて-図鑑と私 ・学習図鑑の魅力 ・図鑑と標本 |
■分館から ・海藻いろいろ-千葉県の豊かな海から- ・仏教美術で地域文化を再発見 ・昭和の名車大集合 ■フィールドから ・来園者が作る生態圃の解脱板 ・校内学習で岩石授業 ■トピックス展 ・もののけ来るぞ! |
中央博物館だより70号(平成25年3月発行)
表紙:生態園舟田池のサウンドマップ 2002年11月30日 作者:板坂友絵 画像編集:田中克英
A4判 12ページ
※pdfファイルのダウンロードはこちら(2MB)(PDF文書)
<目次>
■企画展 音の風景一うつりゆく自然と環境を未来に伝える一 ■特集 博物館と音 ・地名と音 ドンドン ・声はすれども姿は見えず〜幻のカエル・タゴガ工ル〜 ・詩歌と擬態語・擬音語について ・中央博物館「資料百選」の中の「音」 ・鳴き声が聞こえる図鑑 |
■大利根分館だより ■「拙者は…」武士の時代にタイムスリップ! ■釣りで漁獲される千葉県勝浦のキンメダイ ■自然の音に耳を澄ませよう ■平成25年度行事案内 ■房総の二五穴 ■春の展示「ナッツ&ペリー」赤いペリーと黒いペリー |
中央博物館だより69号(平成24年3月発行)
表紙:企画展「シカとカモシカ」にちなんで「冬のニホンカモシカ(2才の若いオス)青森県下北半島にて」の写真です.
A4判 12ページ
<目次>
■企画展 シカとカモシカ一日本の野生を生きる一 |
■収蔵標本は語る ■生態園トピックス展「生態園の花粉」 ■『関東地方大震災記念写真帳』デジタル化の試み ■小櫃川流域での活動 ■分館海の博物館マリンサイ工ンスギャラリー「名前の秘密一海の生き物編ー」 ■大多喜城分館展望 ■ニーズと向き合う博物館活動 |
中央博物館だより68号(平成23年3月発行)
表紙:企画展「出羽三山と山伏」にちなんで「房総の出羽三山信仰(絵:坂本大三郎)」の絵画です.
A4判 12ページ
<目次>
■中央博物館の今後に向けて ■中央博物館の本館と分館 ■平成23年度企画展「出羽三山と山伏ーはるかなる神々の山をめざしてー」 ■春の展示「千葉県野鳥図鑑ー水鳥編ー」 ■新鉱物「千葉石」が誕生するまで ■収蔵資料紹介「東南アジア産の卜リパネアゲハ」 ■県民と共につくる「千葉県の植物・菌類の戸籍簿」 ■標本を守る ■舟田池の花粉を調べる |
■春は乾草沼で自然観察 ■小櫃川をのぼる観察会 ■「房総の歴史展示室」の一部展示更新 ■自然体験プログラム「森の調査隊」学校利用のお誘い ■博学連携の推進 ■本多忠勝所用黒糸威具足完成 ■こんにちは、大利根分館です ■海からのたより ■平成23年度の行事案内 |
中央博物館だより67号(平成22年3月発行)
表紙:企画展「海藻,35億年の旅人」にちなんで,「紅藻・コノハノリ」の写真です.
A4判 12ページ
<目次>
■中央博物館の役割(生物多様性と中央博物館) ■「今年は生物多様性の年、中央博物館との連携で取組を推進」 ■企画展「生物多様性1」の経韓と、今後への提言 ■平成22年度企画展 海藻,35億年の旅人一それは、生命をつたえるものがたりー ■平成21年度春の展示 雲南の地衣類 ■平成21年度秋の展示生物多様性2「縄文の躍動一海と生きた人々の文化ー」 ■千葉県で見つかったク口マダラソテツシジミ ■動物学研究科 平成21年度のトピック・研究情報 ■地学散歩:日本地質百選・国指定天然記念物「犬吠埼」 |
■舟田池の水草復活を目指して ■平成21年度の房総の山のフィールド・ミユージアムの活動 ■中央博調査隊レポート ■平成21年度トピックス展 生態園の植物・四季の見どころ ■分館海の博物館 平成21年度マリンサイ工ンスギャラリー 海の生きものの共生ーパートナーシツプの多様性一 ■大多喜城分館 平成22年度企画展 武と華やぎの装い ■大利根分館 平成22年度企画展 箕ーその世界一 ■中央博物館本館 平成22年度の展示事業紹介 |
中央博物館だより66号(平成21年3月発行)
表紙:開催中の春の展示「クモ・蜘蛛・くも-8本足の糸つむぎ職人-」にちなんで,珍しいクモ6種の写真です.
A4判 12ページ
<目次>
■中央博物館20周年記念事業・中央博物館の新たな20年のスタートにあたって ・中央博物館20年の歩み ・ヒマラヤの神秘 ブータンの自然と人々の暮らし ■生態園20年 ■平成20年度春の展示「クモ・蜘蛛・くも-8本足の糸つむぎ職人-」紹介 ■ちむず 中央博だより版 第2号 |
■国際甲殻類学会の会長就任について ■寄贈資料紹介 清田潔氏 化石コレクション ■平成20年度企画展開催報告 ■平成20年度県立美術館・博物館合同企画事業開催報告 ■分館からのお知らせ ■中央博物館本館 平成21年度の展示事業紹介 |
見出し中央博物館だより65号(平成20年3月発行)
表紙:開催中の春の展示「砂浜の野鳥たち-九十九里の景観とともに-」にちなんで,クロガモの精密画です.
A4判 12ページ
<目次>
■中央博物館の博物館活動 ■博物館の「博物館の地域振興への貢献」 ■平成20年度企画展「大昆虫展-虫のせかいはふしぎがいっぱい-」紹介 ■ちむず 中央博だより版 第1号 ■博物館と情報発信 |
■中央博物館本館 平成19年度の企画展示事業 ■平成20年度の分館企画展示事業 ■中央博物館本館 平成20年度の展示事業 |
中央博物館だより63/64号(平成19年3月発行)
表紙:開催中の春の展示「山の科学画」にちなんで,南西から見たカンチェンジュンガ山群です.
飛行機から撮影した斜め空中写真の実体視判読を基に描かれた,広大なネパール・ヒマラヤ山域の山岳鳥瞰図のひとつ,とのことです.
A4判 12ページ
<目次>
■現在の公立博物館が置かれている現状 ■中央博物館「重点研究」紹介 ・房総の古環境と人類活動 ・子どもの自然・文化体験に果たす博物館の役割 ・千葉県における在来植物と帰化植物の分布変遷 ■「(仮称)生物多様性ちば県戦略」策定へ! |
■平成19年度企画展「化石が語る熱帯の海:1600万年前の日本」紹介 ■熱帯を楽しむ ・亜熱帯の島に海草をもとめる ・マングローブと河口干潟の貝 ■中央博トピックス ■教育普及課からのお知らせ・行事カレンダー ■こんにちは、大利根分館です・大多喜城分館だより |
中央博物館だより62号(平成18年3月発行)
表紙:開催中の結晶とガラス展にちなんで,結晶の代表といえる水晶の画像です.
世界的な水晶の産地であるアメリカアーカンソー州産で,大型のわりに透明度が極めて高いのが特徴,とのことです.
A4判 8ページ
<目次>
■生態園の四季 全面結氷した舟田池 ■眠りからさめた標本たち ■春の展示 結晶とガラス |
■生態園トピックス展 春の鳥 ■教育普及課からのお知らせ・行事カレンダー ■海からのたより ハゼの世界 |
中央博物館だより61号(平成17年11月発行)
表紙:開催中のきのこワンダーランド展にちなんで,シロオビテングタケの画像です.
2000年10月2日に清澄山のアラカシ沢で一度だけ見られた稀産のテングタケで,2002年に新種として記載されました.
A4判 8ページ
<目次>
■エビを調べにパリへ行く-海外での研究- ■読書ノススメ ・富士山はなぜそこにあるのか ・博物館に学ぶちばの歴史 |
■秋の展示1 きのこワンダーランド ■中央博トピックス ■教育普及課からのお知らせ・行事カレンダー ■海からのたより |