[担当:後藤 亮]
千葉県立中央博物館の研究員が参加した共同研究グループは、日本全国528地点に及ぶ大規模な環境DNA調査を実施しました。その結果、沿岸魚1,220種、現在報告されている種の約44%に上るDNAを検出し、これらの大半の種の分布に共通して影響を与える要因として、様々な海流の働きが明らかになりました。この成果は、日本の沿岸魚類の生物多様性に関する理解を深めるとともに、将来の沿岸魚類の分布変化の予測に役立つことが期待されます。
本研究成果は、2026年2月16日にScientific Reports 誌でオンライン公開されました。
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