[担当:山中 蛍]
2024年1月1日に発生した能登半島地震による海岸隆起の地形的特徴と、震源域となった沿岸の海底活断層地形を調査・分析した結果、連続的な海岸隆起としては世界最長級であることや、海底活断層に近い海岸ほど隆起量が大きいことがわかりました。これは、海底活断層の分布形状が沿岸域の地震時地形変化を予測する上で重要であることを示すものであり、沿岸域や半島地域の地震防災・減災政策の検討に直接的に役立つことが期待されます。
本研究成果は、2025年10月30日にGeomorphology誌でオンライン公開されました(印刷版の刊行は2026年1月15日)。
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