トピックス展
印半纏(しるしばんてん)の世界
印半纏とは、背中や襟に家印・屋号などを染め抜いた職人達の仕事着です。
大利根分館では、昭和初期頃、佐原周辺の商家や寺社等が職人に配った様々な半纏をコレクションしており、今回その一部を公開いたします。粋でいなせな意匠の数々をどうぞご覧ください。
会期 | 平成28年4月1日(金)~5月8日(日)まで |
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日時 | 平成25年4月2日(火)~5月12日(日) |
休館日 | 毎週月曜日(但し、月曜が休日の場合は次の平日に休館します) |
開館時間 | 午前9時から午後4時30分まで |
会場 |
千葉県立中央博物館大利根分館 第3展示室 〒287-0816 香取市佐原ハ4500 電話:0478-56-0101 |
入場料 |
一般200円(160円) 高・大生100円(80円) ※カッコ内は20名以上の団体料金 中学生以下、65才以上、障害者手帳・療育手帳を持参の方及び介添の方は無料 |
写真:和菓子屋半纏「甘納豆」/眼科医半纏(眼球デザイン)
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