平成18年度開催の展示会一覧 千葉県立中央博物館

展覧会会期と名称 (開催日順)  名称をクリックすると簡単な紹介に飛びます 
3月7日(火)〜5月7日(日) 生態園トピックス展 「春の鳥」  終了しました
・・・この展覧会のお知らせはこちら
3月11日(土)〜6月4日(日) 春の展示 「結晶とガラス」 終了しました
・・・この展覧会の紹介はこちら
4月25日(火)〜6月4日(日) 生態園トピックス展 第3回生態園ギャラリー 終了しました
・・・この展覧会の紹介はこちら
7月1日(土)〜9月3日(日) 企画展 「驚異の深海生物」 終了しました
・・・この展覧会の紹介はこちら
7月25日(火)〜9月3日(日) 生態園トピックス展 第4回生態園ギャラリー 終了しました
9月20日(水)〜10月1日(日)   生態園トピックス展 「舟田池と水辺の植物」 終了しました
・・・この展覧会の紹介はこちら 
10月7日(土)〜11月5日(日) 秋の展示 「百年前をのぞいてみると」 終了しました
・・・・この展覧会の紹介はこちら  
11月11日(土)〜12月27日(水) 冬の展示 「おもしろ研究紹介」 終了しました
・・・・この展覧会の紹介はこちら  
11月25日(土)〜12月24日(日) 企画展 「日本のわざと美」 終了しました
・・・この展覧会(中央博物館分)の紹介 
H19年1月27日(土)〜2月18日(日)  冬の展示 「千葉の干潟」 終了しました
・・・・この展覧会の紹介はこちら 
・・・・この展覧会の準備状況について(共催者のNPO千葉まちづくりサポートセンターへのリンク) 
H19年3月3日(土)〜5月27日(日)  春の展示 「山の科学画」
・・・この展覧会の紹介はこちら 
 トピックス展 :世の中の動き、季節の運行などにあわせて、随時行っている小展示です。
H18年10月7日(土)〜11月5日(日) トピックス展「昔のくらしと道具」 終了しました
H18年11月25日(土)〜12月24日(日) 千葉県の伝統工芸品展 終了しました
H19年1月5日(金)〜1月31日(水) 干支(えと)にちなむ貝−亥年− 終了しました
sikiriusagi.gif
 企画展 ・・・・本館展示室にて。
        企画展開催中の入場料は大人500円・高大学生250円となります。 
「驚異の深海生物」 終了しました H18年7月1日(土)〜9月3日(日)
 普段の生活からは垣間見ることのできない深海に生きる生物を、開館以来収集してきた実物標本、借用標本、委託製作するジオラマ等を用いて紹介します。
・・・この展覧会の紹介はこちら   5/10版 6/20版 6/27・7/2版
「日本のわざと美」 終了しました H18年11月25日(土)〜12月24日(日)
 人間国宝の「わざ」と文化財を守る技術の公開事業「日本のわざと美」を開催します。なお、県立美術館と同時開催です。
・・・この展覧会(中央博物館分)の紹介はこちら 
 その他のテーマ展示 ・・・本館展示室にて
春の展示
「結晶とガラス」 終了しました  
H18年3月11日(火)〜6月4日(日)
 地球を構成する岩石や鉱物を、結晶と非結晶(ガラス)という視点から紹介します。また、人工ガラスについても、地学的な側面を中心に紹介します。
・・・
この展覧会の紹介はこちら
秋の展示
「百年前をのぞいてみると」 終了しました
H18年10月7日(土)〜11月5日(日)
 明治時代後期に作られた「日本博覧図」という銅版画のうちから千葉県にかかわる版画とそれにまつわる資料を取り上げ、当時の千葉県の産業および経済活動について紹介します。
・・・・この展覧会の紹介はこちら 
冬の展示
「おもしろ研究紹介」 終了しました
H18年11月11日(土)〜12月27日(水)
 千葉県立中央博物館の研究職員が行っている研究の中から七つのテーマを選択し、博物館における研究活動の姿を紹介します。
・・・・この展覧会の紹介はこちら
冬の展示
「千葉の干潟」 終了しました
H19年1月27日(土)〜2月18日(日) 
 当館の学芸員と県民・NPOが、千葉の環境保全のシンボルである干潟をテーマに、協働して開催します。県の三番瀬再生プロジェクト等の貴重な調査資料も活用し、県民・NPOと専門家の双方の視点を生かしたわかりやすい展示を目指します。
・・・・この展覧会の紹介はこちら
春の展示
「山の科学画」
H19年3月3日(土)〜5月27日(日) 
 山岳地形の研究者である五百沢智也氏(元国土地理院勤務)の、日本アルプスやヒマラヤを中心とした地形鳥瞰図や、各地のスケッチ画を、その描き方や地形の解説などを加えて、系統的に展示します。
・・・この展覧会の紹介はこちら
 トピックス展 
 「昔のくらしと道具」 終了しました H18年10月7日(土)〜11月5日(日)
 第2企画展示室全部を使い、トピックス展にしては大規模展示になります。
 日本人のくらしは昭和30年代を境に劇的に変化しました。懐かしいこの時代の生活を道具や写真で紹介します。触ったり遊んだりできるコーナーもありますので子供たちと一緒にお楽しみください。 ※ 大利根分館との協力事業で、展示品は大利根分館収蔵・作成の展示キットを使います。 詳しくは、大利根分館作成のページ参照
 「千葉県の伝統的工芸品展」
 終了しました 
H18年11月25日(土)〜12月24日(日)
 企画展「日本のわざと美」展と同時開催。
 千葉県には、多くの伝統的工芸品が生み出されてきました。これらの伝統的工芸品の一層の発展を図るため、昭和59年度から県指定制度を導入し、特に優れたものを伝統的工芸品・同製作者として指定しています。
 平成18年2月現在、158名(故人を含む)の製作者が指定されていますが、今回の展示では、千葉県指定伝統的工芸品のいくつかをご紹介します。
・・・この展覧会の紹介はこちら
 「干支(えと)にちなむ貝−亥年−」
 終了しました
H19年1月5日(金)〜1月31日(水)
 これまで、7年間、干支にちなんだ名前をもつ貝類を紹介してきました。今年の干支は亥(イノシシ)です。当館の二宮コレクションや品川コレクションなどの中から、イノシシに関係する名前の貝を紹介します。イノシシにちなんだ名前を持つ貝は、日本・中国・英語圏でもかなり少ないようで、ちょっと無理をして新たにイノシシに関係する和名を付けてみました。また、ブタはイノシシを家畜化したものなので、ブタに由来する名前をもつ種も展示しました。
・・・この展覧会の紹介はこちら
 生態園トピックス展 ・・・生態園オリエンテーションハウスにて。入場無料
 「春の鳥」  終了しました
H18年3月7日(火)〜5月7日(日)
 生態園で、春に見られる鳥を写真や標本で紹介します。珍しい野鳥よりも、身近で普通に見られる野鳥を中心に紹介します。 ・・・この展覧会のお知らせはこちら
第3回・第4回生態園ギャラリー
終了しました
H18年4月25日(火)〜6月4日(日)
H18年7月25日(火)〜9月3日(日)
 来園者により撮影された生態園内の自然の写真を展示し、来園者による投票で優秀作品を選出します。来園者は作品にコメントをつけることができます。
・・・
この展覧会の紹介はこちら
「舟田池と水辺の植物」 終了しました H18年9月20日(水)〜10月1日(日)  
 舟田池で実施している水生植物繁茂域拡大事業について、なぜ・どのように実施しているのかを紹介します。あわせて代表的な水生植物を生で展示します。
・・・この展覧会の紹介はこちら

平成19年度の企画展 予告。
6月30日(土)〜9月2日(日) 企画展「化石が語る熱帯の海ー1600万年前の日本ー」
・・・この展覧会の予告はこちら

このページのトップへ
[展示案内へ] [催事案内へ]